武蔵野美術大学 美術館・図書館の公式アプリケーションです。
武蔵野美術大学 美術館・図書館では17世紀から19世紀の解剖図、自然誌、航海記などの貴重書を所蔵しています。「MAU M&L 博物図譜」では、当館が所蔵する貴重書の高精細画像を書誌情報や解説と合わせてご覧いただけます。それぞれのページを自由に拡大することができ、精緻な印 刷表現の細部を隅々までお楽しみいただけます。
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こういったアプリは嬉しいですね。画像もすごくきれいです。
アートって人によって受け取り方って様々だと思うんですよね。
2週間ほど前に国際美術館に言った感想を載せたところ色々な人から感想を頂いたのですが、
別に誰がどう思おうと作者はそれほど気にしていないと思うんです。
もちろん気にする作者もいるとは思いますが少なくとも自分が取引しているアーティスト達は、解釈は勝手にどうぞ!って感じです。
それに古い絵になればなるほど、その時の社会情勢なんてわからないんだからその時代に生きて見た人と今みるのとでは全く違う感想になるはずです。
美術史であればともかく、美術専攻以外の人が見るのであれば逐一説明していると堅苦しくてたまらないと思うので、かっこいい、かわいい、良かった!でも良いんじゃないかな。
単純に見るってだけでも楽しいと思いますよ。
意味なんて別に、勝手に考えて勝手に推測する程度で。
なんでって思うなら調べてみるとどんどん楽しくなると思いますしね。
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