Ben Eine 続き
2006年以降は今ここのページを読んでくれている人達には説明不要かもしれません。(笑)
コレット等でのエキシビジョンに引き続き、アメリカにも進出。
順調にそのキャリアをステップアップさせていきます。
大きな転機となったのはロンドン・ショーディッチでのSCARYとVANDLISMと言えます。
これは大きかった。これだけの作品を当時、描いていたのは他には居ません。
SCARYはまだCARGOの横に誰にも邪魔されず、その姿を保っています。
SCARYのプリントはうちから買えるようになります。もう少しお待ちください!
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